超えられない壁

今日もゲームしたい欲望にあっけなく惨敗いたしました。管理人ミャーですぅ♪

さてさて、人工少女３です。今日はたくさん女の子をつくりました。面白すぎです。

とりあえず、女の子を5人ほど導入してみた。

ゲーム起動して、自分の部屋からスタート、リビングに下りてみると･･･

ちょｗｗｗおまいらｗｗｗｗ何朝飯食べてらっしゃるんでしかぁぁぁっぁあっ！！！

いきなり萌えまくった俺がいる

とりあえず、ご飯終わるまで待ってみた。

水銀燈「ごちそうさまっトイレいくわねっ」・・・・・・・・ε=(￣。￣;A　フゥ…俺もトイレいこっと・・・

いやまてよ？・・・そうなると・・・ジャンクにして　あ　げ　る　☆ミ

(・o・)・・・いや俺は恐れない、と廊下に出てみた

ちょｗｗｗ翡翠たん転んでるってばよｗｗｗ

どじっ娘属性つけちゃったからでしょうか、俺失神寸前でした。うほー照れてる照れてる！

ε=(￣。￣;A　フゥ…銀様トイレから出てきたし外でるかぁーいや・・・おま・・・

というわけで、学校突撃ぃぃぃぃ！！


そして俺はセイバーと結ばれた。(=▼ェ▼=)v-~~~・・・

やっべーそういえばさっきミクたんに呼ばれてるの無視しちまったぜｗｗｗ

○○くぅ～ん♪って呼んでくれたのに俺ってばぁぁぁぁ！！！

そして次の朝おきたらいきなりミクが横に立っていて・・・？

いや今日はここまでにしよう、リアルでジャンクになったら話になりません。

5人の美少女と一人のオタクの生み出す新しくて、痛い痛しい物語。

温かく見守ってやってください・・・(*^.^*)エヘッ♪

というわけでヾ(*T▽T*)ヾ(*T▽T*)ヾ(*T▽T*) マタネーン!!